通信教育「仕事の教え方?ほめ方・叱り方の極意」
通信教育「仕事の教え方?ほめ方・叱り方の極意」
価格: 16,200円
販売元: 習っ得

「やる気を引き出し、信頼される」教え方を学びます!仕事の教え方?ほめ方・叱り方の極意   H56 ● 受講期間 2か月 こんなコースです 「やる気を引き出し、信頼される」教え方を学びます  部下や後輩に仕事を教えることは自分自身を成長させることにもつながります。  本講座では、教え方の基本からほめ方・叱り方まで、具体的な事例を通してノウハウを学びます。 部下との信頼関係を築きつつ育てていくためにはどうすればよいか考えていきましょう。 講座の特色 効果的な教え方のステップについて学び、部下指導に必要な力を養います。 部下のやる気を引き出すほめ方・叱り方の手法を理解し、職場で実践できるスキルを身につけます。 教える側と学ぶ側の違いを深く理解し、相手の立場に立った教え方のテクニックを学ぶことで、自ら考えて行動できる部下の育成につなげます。 さまざまな部下のタイプごとのほめ方・叱り方を身近な職場の例を取り上げて解説しています。 教材構成 テキスト1冊 レポート回数:2回 主な項目 No. 主 な 項 目 1 序章 悩める上司たち?どこに問題があるのか   指示どおりにやってくれない理由仕事のやり方を伝える方法   やる気を出して、自分で考えて行動させるにはどうしたらよいのか   知っていて当たり前のこと、常識だろうと思うことがなぜできないのか 第1章 教えるとはどういうことか  1-1 相手と自分の原則   (1)人は一人ひとり皆違う   (2)伝えることと分かることは別物   (3)部下の「受信能力」を理解しよう   (4)ウマの合う人/合わない人   (5)部下のタイプと上司のタイプ   (6)タイプとタイプの相性   (7)上司と部下の相互作用   (8)自分と相手のミラー効果   (9)ティーチングとコーチング   (10)コーチとしての上司   (11)自分で行動できる人を育てる  1-2 相手との信頼関係を築く   1.信頼関係とは    (1)信じるとは    (2)信頼できる関係とは   2.信頼関係をつくるには    (1)自分を信じること    (2)相手に関心を向けること 第2章 教え方の基本  2-1 指導と学習の原則    (1)教える内容を明確にする    (2)学習目標を立てる    (3)学習目標到達のためのステップを作る    (4)指導案を組み立てる    (5)指導のための教材・資料    (6)指導の実際    (7)評価とフィードバック  2-2 教え方の基本    (1)教えるための準備    (2)仕事を教える    (3)仕事を確認するときのポイント    (4)仕事の成果を評価するときのポイント 2 第3章 教え方のテクニック  3-1 教える=相手を成長させる    (1)教えることは育てること    (2)誰にも伸びる力がある    (3)ポイントは「良いところを伸ばす」こと  3-2 部下のタイプを考えた教え方    人を見て法を説く        【プライドの高い部下への接し方】        【のみ込みが悪い部下をどうするか】        【やる気が見えない部下の扱い】        【立場と位置付けの違う部下をどうするか】  3-3 よりよい上司になるために    (1)コミュニケーション能力を高める    (2)リーダーシップを伸ばす 第4章 ほめ方・叱り方  4-1 ほめ方・叱り方のテクニック    (1)プラスのストロークはその人を前向きにする    (2)ほめるためには観察が必要    (3)相手の良いところを探して小さなことでもほめる    (4)叱ることはその人のためになる    (5)相手に伝わる叱り方、心に残る励まし    (6)「怒るのと叱るのは違う」ことをわきまえる    (7)相手の反発にどう対処するか    (8)ほめると叱るのバランスが重要    (9)本気でメンバーと向き合うために  4-2 事例で学ぶほめ方・叱り方 事例1 自分勝手に仕事を進めてしまう部下を叱る 事例2 次世代リーダーに自覚を持たせる 事例3 現場に技能実習生(ベトナム人)が来た!     話がうまく伝わらない、どうしたら? 事例4 プライベート優先、忍耐力なしの新人をほめて伸ばせるか



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