懸垂バー ドアジム 【 お部屋のドアに引っ掛けるだけ!どこでも 懸垂マシン 】 チンニングバー けんすい棒 プルアップバー ぶらさがり健康器 ぶら下がり健康器 けんすいマシーン チンニングスタンド 鉄棒 ぶら下がり ぶら下がり健康機 懸垂器具 sm-305
懸垂バー ドアジム 【 お部屋のドアに引っ掛けるだけ!どこでも 懸垂マシン 】 チンニングバー けんすい棒 プルアップバー ぶらさがり健康器 ぶら下がり健康器 けんすいマシーン チンニングスタンド 鉄棒 ぶら下がり ぶら下がり健康機 懸垂器具 sm-305
価格: 3,980円
販売元: SIMPS SHOP

【 懸垂は万能のワークアウト 】全世界一斉引きこもりで鬱々とした気分になっていませんか?そんな時は筋トレでストレスと運動不足を解消することができます。また、ジムに通えない場合は特に自宅でのトレーニングがおすすめです。トレーニングは習慣化することは難しいですが『チンニング』いわゆる懸垂だけは比較的継続できる方が多いです。チンニングは主に広背筋や腕を鍛えるワークアウトと思われがちですが、実は複数の筋肉を同時に使うため、全身の筋力アップが期待できます。アスリートも必ずトレーニングメニューに入れている万能な筋トレです。とはいえ自宅で懸垂を行うのは難しいです…なぜなら、家の中にぶら下がれる箇所はほとんどの方の自宅には備わっていないからです。「SENSYU 自宅用 懸垂バー」は、「ジムに通うより自宅でトレーニングを行いたい!」という方の為に開発した懸垂を手軽に行うための「ドアジム」となっております。【 まずは基本トレーニング3つ 】懸垂やチンニングは筋トレの中でも自重のすべてを使う高強度なトレーニングですので最初は無理せず少しずつ始めてみましょう。『 1 . デッドハング 』まずは懸垂バーにぶら下がることが重要です。体幹を意識してぶら下がった状態をキープし、15秒程度から1分くらいまで行いましょう。『 2 . チンアップ 』もっとも基本的な懸垂です。主に広背筋下部と上腕二頭筋に効きます。顎(チン)を上げる(アップ)動作ですので、手のひらを自分に向けてバーを握ります。グリップは肩幅と同じで、上腕二頭筋を意識しながら顎がバーと同じ高さになるまで身体を引き上げます。トップで少しキープし、ゆっくり肘を伸ばしきらないところまで戻します。『 3 . プルアップ 』チンアップができるようになったら行えるトレーニングです。チンアップよりやや難度が上がります。主に広背筋上部に効きます。身体は反るイメージで、肩甲骨を寄せて広背筋を意識しましょう。手のひらを体の向きと同じ方向に向けて、グリップは肩幅よりやや広めで広背筋を意識しながら身体を引き上げます。トップで少しキープし、ゆっくり肘を伸ばしきらないところまで戻します。【 懸垂バーとは? 】懸垂バーとは、ドア枠に突っ張り棒の要領で固定して使う懸垂トレーニング用のバーのことです。なぜドア枠かというと、通常住宅の壁というのは薄い建材を使っていて要所要所に補強の木材があるだけなので、強い力を掛けると結構簡単に穴が空きます。その点ドア枠は歪まないようしっかりと補強されているので、全体重が乗っかるこのような懸垂バーを設置しても大丈夫ということです。もちろん、構造は頑丈な突っ張り棒ですので重量制限はありますが、かなりの大柄な体格の方でない限り大丈夫です。本製品は200kgの耐荷重ですが、ドアの方は一般的に120kg?200kgは余裕で耐えられると言われております。シンプルな構造ですので「懸垂スタンド」よりも経済的です。設置も比較的手軽で、ドア枠にフィットするように引っ掛ければOKです。したがって常設しなくても大丈夫で、使用しない際は収納しておくことができます。なかなか、筋トレを継続できない方は生活の導線上に設置すると良いでしょう。例えば、キッチンとリビングの境目の枠に設置し、通るたびにちょっとずつ懸垂を行っても十分に効果を得ることができます。 【 懸垂以外にも使用可能 】ドア枠を使用して行う懸垂運動の為の器具ですが、他のトレーニングを行う運動にも応用できます。例えば、ドア枠に引っ掛けて腹筋の補助を行ったり、床に置いて腕立て伏せの応用に使用したりとアイデア次第で様々なトレーニングを行えるアイテムです。【 懸垂で鍛えることができる筋肉 】「腕周り:上腕二頭筋・上腕三頭筋・前腕屈筋・指屈筋・三角筋」「上体周り:広背筋・大胸筋・僧帽筋・腹筋」と上半身だけでも主要な筋肉をバランスよく鍛えることができます。 【 注意事項 】本商品の耐荷重は200kgですが、取り付ける箇所が同じ耐荷重とは限りません。設置する際は必ず耐久力のある個所で、耐荷重がご自身の体重を大幅に上回っている箇所に設置お願いします。耐荷重が下回っている箇所でのご使用は設置個所の破損と使用者の怪我に繋がります。危険な行為はせず、正しい方法でご使用くださいませ。 【 Size Spec 】「商品サイズ」100cm × 25.5cm  バー直径 : 3.5cm「重量」3.5kg「耐荷重」200cm「素材」鋼管+プラスチック+スポンジ※詳細は写真でご確認ください。 【 設置可能サイズ 】「間口」69cm ? 90cm「ドア枠と壁の段差」1.5cm以上「ドア枠の厚さ」20cm以下「天井までの距離」5cm以上「左右の壁までの距離」18cm以上※使用できない箇所は写真でご確認くださいませ。 【 設置方法 】1 . バーを間口に通します。2 . ドア枠にかけます。3 . ドア枠にしっかりかかったことを確認します。4 . ドア枠に当たる部分を調整します。5 . しっかりと調整を確認します。6 . 設置完了